施工事例 一般のお客様

  1. O邸(滋賀県)/ビジラント

    鉦勾配の屋根で棟から一番遠い位置で煙突を通すパターン。 角煙突も高く上げられない為、角煙突の上に更に煙突を出す形となる。 ヨーロッパの住宅に多く見られる、フラッシングフラットを使用。

  2. T邸(滋賀県)/ウィンターウォーム

    マントルピースにビルトインした暖炉風薪ストーブ、ウィンターウォーム(クラシックブラック)。 暖炉は薪ストーブよりもカスタマイズしやすく オーナーの好みが出ます。

  3. I邸(和歌山県)/ウィンターウォーム

    広い部屋の真ん中に大きな柱のような囲いを設けて、 その中にビルトインタイプの暖炉風薪ストーブ、ウィンターウォーム(クラシックブラック)を設置。

  4. S邸(滋賀県)/FA265

    煙突は、屋根で抜く位置を考えて 室内でオフセットしてから真っ直ぐ屋根を抜きました。 立派な梁が何本もあり梁との離間距離も十分に考えました。

  5. T邸(兵庫県)/マジェスティックSR36A

    オーナーのオリジナリティを発揮できる、カスタマイズ対応モデル。 SR36Aなら、手作りのファイヤープレースのような雰囲気になります。 外壁と同じタイルで化粧をし、枕木をマントルシェルフとして設置。

  6. Y邸(滋賀県)/F400

    1階にヨツールF400を設置し、背面上部より壁出しに。 外観デザインの一部として煙道を設け、角トップで排気しています。 家の外観と同じタイル貼りで、住宅地でも煙突が目立ちません。

  7. K邸(奈良県)/F500

    1階にヨツールF500を設置し、背面上部より壁出しに。 京阪エンジニアリングオリジナルの背面遮熱板、遮熱板(小)を使用。 外部の煙突支持金具は、既成の部品では対応出来ない事も多く 1軒1軒に合ったオリジナルサポート金具を自社で製作しています。

  8. A邸(京都府)/F3

    1階に設置し、直上に上げて屋根抜きにしました。 グレーと茶で構成した薪ストーブコーナーはシックな色合い。 ストーブの雰囲気ともぴったり合っています。F3の旧型モデルです。

  9. Y邸(滋賀県)/F162

    1階に薪ストーブを設置し、煙突は背面上部より壁出しに。ポーチの軒を抜いて直上に上げています。インテリアに織り込まれたストーブコーナーにF162がすっきりと収まっています。

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