ストーブと煙突を吹き抜け部分に設置。 屋根の垂木の関係で、貫通部より少し下でオフセットしました。 京阪エンジニアリングオリジナルの炉台床鉄板と背面遮熱板を使用。
1階のリビングにS33を設置し、真っ直ぐ煙突を立ち上げました。 1階の屋根抜きで、2階の軒で煙突を支えています。 無垢材がふんだんに使われたリビングにストーブが映えます。
ストーブを1階に設置し、煙突は1階の壁から出しました。 京阪エンジニアリングオリジナル部材の自在式サポートで外観もすっきりと施工しています。
大きな窓から光が降りそそぐ、洗練された空間。 白い空間を引き締める、グレーのストーブコーナーが印象的です。 ストーブを囲んでパーティーを楽しめる、夢が広がる住まいです。
1階リビングに薪ストーブを設置、壁出しで施工しました。 外部煙突の下の部分は自在式サポートで固定、 上部は軒との関係から特注サポートで固定しています。
1階平屋部分に薪ストーブを設置、壁出しで施工しました。 平屋部分なので外部で煙突を支える場所が無いため ポールを建ててそこに煙突を支持する工事を行いました。 京阪エンジニアリングオリジナルの背面遮熱板を使用。
1階平屋部分に薪ストーブを設置し、直上より屋根抜きで施工。 煙突のドラフト確保のため、煙突を屋根面から高く上げる必要があり 2階屋根にも煙突の支持金具を付けています。
まるでインテリア雑誌の誌面を飾りそうなモダンな建築空間です。 ナチュラルな色合いの空間を引き締める黒いタイルの薪ストーブスペースに、C43のシャープなボディが映えます。
まるでインテリア雑誌の誌面を飾りそうなモダンな建築空間です。 ナチュラルな色合いの空間を引き締める黒いタイルの薪ストーブスペースに、C43のシャープなボディが映えます。
大きな吹き抜け空間を構成する総タイルの白い壁。大理石の炉台の上ではC43の炎が赤々と灯っています。堂々とした美しさに、ネスターマーティンカタログにも写真を掲載した事例です。
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