施工事例 一般のお客様

  1. Y邸(京都府)/アンコール

    キッチンにクッキングストーブを、リビングに薪ストーブを設置。 煙突の支持金具は、既成の部品では対応出来ない事も多く1軒1軒に合ったオリジナルサポート金具を自社で製作しています。

  2. T邸(京都府)/アンコール

    アンコール(クラシックブラック)を1階に設置し、煙突は壁出しにしています。 2階部分は窓の位置と軒の長さの関係で、少し長めにオフセット。

  3. H邸(滋賀県)/アンコール

    リビング中央にアンコール(レッド)を設置、上階の居室に煙突を通し屋根抜きに。 断熱二重煙突を上の階の部屋に通した場合の表面温度は50~60℃。 穏やかな温もりで室内を暖めるため、寝室にも適しています。

  4. N邸(滋賀県)/アンコール

    2階にアンコール(レッド)を設置。モーターとスパイラルダクトで2階の温風を1階の寝室に送る、弊社考案のエアリサイクル工法を採用しています。 薪ストーブでの全館暖房を補助する装置です。

  5. F邸(兵庫県)/アンコール

    1階にアンコール(レッド)を設置し、壁出しで施工。 ストーブと同色の煙突は薪ストーブスペースの雰囲気を引き立てます。

  6. K邸(大阪府)/アンコール

    薪ストーブはアンコール(レッド)。 床も壁もフラットな炉台で仕上げています。 煙突は壁を抜いた上にはベランダがあるため、ベランダの外壁にサポートを設けた煙道設計です。壁を抜いた後、煙突は真っ直ぐ上っているので、煙突掃除が楽に行えます。

  7. I邸(京都府)/アンコール

    炉台を少し大きめにして薪を置くスペースを作っています。

  8. K邸(滋賀県)/アンコール

    背面の熱養生には、カルチャード・ストーンを積み上げ、どっしりとした存在感ある薪ストーブスペースが完成しました。

  9. O邸(和歌山県)/アンコール

    和風の住宅なのでレンガを積まず、後部には背面遮熱板を置き、床もフラットにタイルで仕上げています。 弊社オリジナル背面遮熱板の制作は、これが第1号です。

  10. M邸(滋賀県)/アンコール

    背面の熱養生には、カルチャード・ストーンを積み上げどっしりとした存在感ある薪ストーブスペースが完成しました。

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