ストーブを1階に設置し、2階のお部屋を抜いて屋根上まで施工。 炉台工事一式は京阪エンジニアリングにて設計・施工しました。 外から楽に薪を運べるよう、床に広くタイルを貼りました。
1階リビングから吹き抜けを抜けて煙突を施工しています。 屋根にソーラーシステムがあるので、それを避けるために1階部分で煙突をオフセットしています。
1階にストーブを設置し、煙突は壁出しで施工しました。 インナーバルコニーを抜け、直上へ。外観もすっきりとした印象です。 ストーブ背面にリアヒートシールドを付け、モダンな仕上がりに。
ストーブ背面の壁は全面タイル。室内の間仕切りを兼ねています。 大胆なレイアウトで、印象的なストーブ空間が出来上がりました。 室内の中央に薪ストーブを設置する際に、参考になる事例です。
1階にストーブを設置し、煙突は壁出しで施工しました。 高い煙突をしっかりと支えるために、ポールを併用した事例です。
1階にストーブを設置し、煙突は壁出しで施工しました。 ストーブ背面は、京阪エンジニアリングオリジナル部材のリアヒートシールドワイドを装着しています。
既存の住宅に、薪ストーブを後から施工しました。 ストーブを1階に設置し、2階のお部屋を抜いて屋根上まで施工。 複雑なレンガ工事をしなくてもストーブの設置は可能、という事例です。
木立に囲まれた美しい森のなかにある新築にS33を設置。 雪深い地域でもあり、煙突囲いのチムニーフラッシングを使用。 お施主様には火入れ式を笑顔でお楽しみいただきました。
1階のリビングにS33を設置し、真っ直ぐ煙突を立ち上げて、2階の床と天井を貫通させ、屋根出しで工事を行いました。 軒やベランダ、屋根の勾配等を考慮した施工事例です。
ストーブと煙突を吹き抜け部分に設置。 屋根の垂木の関係で、貫通部より少し下でオフセットしました。 京阪エンジニアリングオリジナルの炉台床鉄板と背面遮熱板を使用。
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