1階のリビングにS33を設置し、真っ直ぐ煙突を立ち上げて、2階の床と天井を貫通させ、屋根出しで工事を行いました。 軒やベランダ、屋根の勾配等を考慮した施工事例です。
ストーブと煙突を吹き抜け部分に設置。 屋根の垂木の関係で、貫通部より少し下でオフセットしました。 京阪エンジニアリングオリジナルの炉台床鉄板と背面遮熱板を使用。
1階のリビングにS33を設置し、真っ直ぐ煙突を立ち上げました。 1階の屋根抜きで、2階の軒で煙突を支えています。 無垢材がふんだんに使われたリビングにストーブが映えます。
ストーブを1階に設置し、煙突は1階の壁から出しました。 京阪エンジニアリングオリジナル部材の自在式サポートで外観もすっきりと施工しています。
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