二重煙突とは?

一般に煙突というと金属板を筒状にしているものが多いですが、この筒の直径の大小異なる物を組み合わせ二重成形して出来ている煙突のことを二重煙突といいます。
薪ストーブの場合、排気筒の中に煙として炭化水素などの可燃性ガスが流れています。これは気化ガスであり、煙突が冷えていると内部で結露し、付着して蓄積されます。この状態で薪ストーブを使用しますと煙突内部に付着したものに引火し、煙道火災を起こす事があります。
この煙道火災を起こさないよう結露をしにくくするには、煙突を保温する必要があります。又もし煙突火災起こした場合、煙突外部の温度が上がらないよう断熱することが必要です。
この二つの重要な役割を果たしてくれるのが二重煙突です。

屋根や天井、壁の貫通には必ず二重煙突を

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